長崎大学
環境保全センター Environmental Protection Center
 
 
 
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長崎大学における実験廃棄物について
 
 大学より発生する廃棄物についての適切な処理について説明しています。
  (環境と安全に関する手引き(5章))


実験廃液分類 (English:Waste Liquid Categories)
 
 長崎大学では実験廃液を18分類に指定し回収しています。その分類について説明しています。

分別早見表 
(English:Waste Liquid Disposal Chart)
 
 実験廃液の分別方法を”Yes"、”No”でたどり解説しています。この流れに従って分別貯留をお願いいたします。

回収対象外成分
 
 爆発性の薬品、病原性微生物、放射性物質等廃液として回収できないものがあります。これらについて説明しています。
 回収対象外成分を確認の上、分別貯留してください。


提出書類一覧
 
 環境保全センターの業務に関して、提出していただく書類の一覧を作りました。

実験廃液担当者
 
 実験廃液を排出される方は、実験廃液担当者登録が必要となります。
上記提出書類一覧より用紙をダウンロードし、記載後、当センター及び各部局のご担当者の方へ送付ください。


実験廃液の回収について
 
 巡回回収:年に2回(5月下旬、10月下旬)当センターがトラックで実験廃液の回収と容器配布を実施いたします。
 臨時の実験廃液回収:巡回回収以外でも実験廃液の回収とポリ容器の配布は受け付けています。メールまたは内線番号でお申し込みください。


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